アファってみました [サラリーマン]
10分ほど休憩があったので、僕はトイレに向かい
鏡の前でブツブツつぶやきました。
「僕はツイてる、僕はツイてる、僕はツイてる・・・」
自分の潜在意識に働きかけました。
「僕はノリにのっている、僕はノリにのっている・・・」
トイレで一人でブツブツ言ってるとこを誰かに見られると
「ああ、こいつカルト宗教にハマってるね」と噂される可能性があるので、
誰かが来ないことを確認しつつ、
さらにアファーメーションを続けました。(続く・・・)
潜在意識を知ったきっかけは・・・
という具合でアファーメーション、アファーメーションとさらりと言いましたが
どういうものかというのはボヤ~っとしか把握してません。(汗
たしか以前本で読んだあいまいな記憶によると、
自分に対して肯定的なことを言う、みたいなものでした。
ここでいう自分とは、潜在意識のことです。
その本では潜在意識をもう一人の自分として表現していました。
自分のパートナーであり、自分の願望を達成に導いてくれるもの
というような扱いでした。
なのでこの潜在意識に対して肯定的な願望を語りかけることにって、
自動的にその方向へ自分を導いてくれる、といった内容だったような。
ええと、あれ何の本だったかなあ・・・?
また探しておきます。(続く・・・)
鏡の前でブツブツつぶやきました。
「僕はツイてる、僕はツイてる、僕はツイてる・・・」
自分の潜在意識に働きかけました。
「僕はノリにのっている、僕はノリにのっている・・・」
トイレで一人でブツブツ言ってるとこを誰かに見られると
「ああ、こいつカルト宗教にハマってるね」と噂される可能性があるので、
誰かが来ないことを確認しつつ、
さらにアファーメーションを続けました。(続く・・・)
潜在意識を知ったきっかけは・・・
という具合でアファーメーション、アファーメーションとさらりと言いましたが
どういうものかというのはボヤ~っとしか把握してません。(汗
たしか以前本で読んだあいまいな記憶によると、
自分に対して肯定的なことを言う、みたいなものでした。
ここでいう自分とは、潜在意識のことです。
その本では潜在意識をもう一人の自分として表現していました。
自分のパートナーであり、自分の願望を達成に導いてくれるもの
というような扱いでした。
なのでこの潜在意識に対して肯定的な願望を語りかけることにって、
自動的にその方向へ自分を導いてくれる、といった内容だったような。
ええと、あれ何の本だったかなあ・・・?
また探しておきます。(続く・・・)
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